割主烹従(かっしゅほうじゅう)

日本料理の言葉で「割主烹従(かっしゅほうじゅう)」という言葉があります。直訳すると材料を切り(割)そのまま食べる生ものが主で、煮たり焼いたりするといった火を使う料理(烹)は従となります。

刺身が主役で煮物・焼き物は脇役であるとも受け取れますが、日本料理の奥ゆかしい伝統は直訳では表すことが出来ない真の意味があると思います。

私たちの考える割主烹従とは素材の持ち味を最大限に活かすための調理であると考えております。

選び抜き厳選した素材(割)の持ち味に従い、最適な下ごしらえ・調理(烹)で支えることでさらに高めることが割主烹従と考えております。

割主烹従の考えを元に調理した料理で皆様に美味しく楽しんで笑顔になって頂きたいと思っています。

食は喜びであり文化です。この素晴らしい和食の文化を世界中の人々に正しく伝えていきたいと思っています。

 

代表取締役 吉田 茂

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